【大阪・関西万博キーマン登壇】インバウンド需要は戻るのか?

日客受け入れ見通しと準備すべき点を徹底討論

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イベント概要

2022年6月、外国人旅行客の入国制限が一部緩和されました。2年ぶりとなるインバウンド受け入れ再開のニュースに加えて、世界経済フォーラムの発表した旅行・観光ランキングで日本は1位を獲得するなど、諸外国からは訪日意向の強さが伺えます。

まだ先の見通しが立たない状況下ではありますが、インバウンド回復に備え、私たちが今準備すべきことは、安定とリアルタイム性を兼ね揃えた発信基盤の構築と、需要の変化を捉えた情報発信ではないでしょうか。

本イベントでは、日本国際博覧会協会 機運醸成局長兼地域・観光部長の堺井さんをゲストにお招きし、2025年開催に向けた大阪・関西万博インバウンド受け入れの方針や、お取組み内容についてお話いただきます。

またインバウンド需要の取り込みに向け民間事業者が今から備えるべきことは何か、議論を深めて参ります。

こんな方へおすすめ

  • 大阪・関西万博や国が掲げるインバウンド戦略を知りたい
  • 今後のインバウンドの動向に興味・関心がある
  • コロナ前後でインバウンド対策の違いがあるか知りたい
  • Web サイトにおける多言語での情報発信に興味がある

タイムテーブル    - 2022年9月8日 (木) -

12:00 ~ 12:05

オープニング

12:05 ~ 12:15

登壇者紹介

12:15 ~12:55

パネルディスカッション

・インバウンドの動向と国の方針戦略

・大阪万博開催に向けて取り組んでいるインバウンド対応

・Web 多言語化の難しさ

12:55 ~ 13:00

クロージング

登壇者プロフィール

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堺井 啓公

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
機運醸成局長兼地域・観光部長

1966年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業後、1990年4月に通商産業省(現経済産業省)入省。2013年7月に経済産業省商務流通保安グループ博覧会推進室長兼博覧会国際事務局日本政府代表兼ミラノ博日本政府副代表として、食文化をはじめとした日本のすばらしさをPRすべく、事前の企画立案から本番までの諸調整などをリードした。その後内閣府地方創生推進事務局総括参事官、(独)中小企業基盤整備機構理事などを経て、2020年7月に公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に出向。2021年11月より現職。

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森山 真一

Wovn Technologies株式会社 Sales & Marketing Department Marketing Section 

総合商社にて基幹 ERP パッケージシステムの導入・運用、R&D 業務などに従事。その後、リクルートグループにて機械学習技術を活用した新規事業プロジェクトに初期メンバーとして加わり、事業開発・顧客データ分析・商品企画等を手掛ける。2021年より Wovn Technologies にて Marketing 業務全般に従事。

基本情報

日付

2022年9月8日 (木) 12:00〜13:00

費用

無料

イベント形式

完全オンライン配信(Zoom)

※動画視聴 URL は開催日の前日にご案内予定

参加特典

当日のスライド資料(配布用加工済みのもの)

※ウェビナー終了後アンケートご回答者限定

注意事項

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