
イベント概要
日本で働く外国人の増加や、グローバル展開の加速により、企業における従業員の多様化が進んでいます。 そのため、企業がSaaSの導入を検討する際に、外国人従業員やアルバイトがストレスなく利用できるよう「多言語対応しているか?」が1つの指標になります。
自社サービスの市場シェアを拡げたい。グローバルに展開している大手企業もターゲットにしたい。 競争力を高めるために、自社サービスの「多言語対応」を検討するものの、現状の開発チームのリソースでは手が回らない、という課題があるのも事実です。
本イベントでは、 労務管理クラウド5年連続シェアNo.1(※1)のSmartHRにて多言語化を担当している Hanさんをゲストにお招きし、多言語化の意義や、WOVNを導入し7言語対応している実際の運用方法・効果などを詳しく伺います。
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2022年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2022年度見込)
こんな方へおすすめ
- 大手やグローバル企業への導入を拡大したい
- お客様から多言語化してほしいと要望があがっている
- 多言語化に自社開発リソースがかけられない
タイムテーブル - 2023年6月21日 (水曜) -
12:00 ~ 12:05 |
オープニング / 会社紹介 |
12:05 ~ 12:15 |
SaaS 多言語化の必要性 |
12:15 ~ 12:25 |
アクセシビリティと多言語 |
12:25 ~ 12:45 |
SmartHR 多言語化の裏側公開 |
12:45 ~13:00 |
質疑応答 |
登壇者プロフィール
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Han Jaehee
株式会社SmartHR
プログレッシブデザイン
2007年日本に留学し、卒業後いくつかの韓国系会社で法人営業、ローカライズ、CS(Customer Satisfaction)を経験。 2018年2月に株式会社SmartHRへカスタマサポートで転職後、2020年4月からSmartHRを日本語以外の言語でも利用できる多言語化対応機能を担当している。

山﨑 健弘
Wovn Technologies株式会社
Service Department Head
2007年に新卒で中小のSI企業へ入社。その後、商社系の大手SI企業へ事業譲渡されたため移籍。 大手食品メーカーや大手コンビニの基幹システム構築プロジェクトにおいてPMOや開発、品質管理、構成管理等を担当。 2017年Wovn Technologies株式会社に入社、カスタマーサクセスを担当。 2022年よりService Department Head に就任。

佐藤 菜摘
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department
前職では、広告代理店にて大手CVSの担当営業として、販促物製作やブランディングプロジェクトに従事。
2016年Wovn Technologies株式会社に入社、CB(Communication and Branding)チームとして広報業務を担当。2021年よりCEO’s Officeとして社内エンゲージメントやインターナルコミュニケーションを中心とした業務に従事。2022年より Marketing チーム。
基本情報
日付 |
2023年6月21日 (水) 12:00〜13:00 |
費用 |
無料 |
イベント形式 |
完全オンライン配信(Zoom) |
注意事項 |
個人、フリーアドレスでのお申し込みは受付けておりません。また、同業他社等の参加はお断りさせていただく場合がございます |
フォーム送信完了後、視聴リンクをお送りします
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・当社のサービスまたは製品のご案内のため(電子メールによるものを含みます)
・当社によるアンケート、各種セミナーのご案内、市場調査のため
・当社のサービス品質改善のため
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