
イベント概要
新型コロナウイルスの世界的な感染拡大は、年間3,000万人を超える規模のインバウンド需要を消滅させました。世界での訪日意欲が高まりを見せる中、規制緩和による訪日外国人の受け入れが再開、今後爆発的な増加が予想されます。
一方、コロナ渦において、DX の機運は高まり、Web 上のコンテンツは爆発的に増加。人々の価値観や社会の変化をうけ、今後新しい切り口のインバウンド対策が求められます。
本セッションでは多言語化ソリューションを通して、多数の企業の訪日インバウンド対策を支援してきた WOVN CEO 林 と COO 上森が、データ・事例から見る今後のインバウンド対策のポイントの徹底解説をはじめ、訪日対策に必須の多言語対応を完全自動化する新製品の発表を行います。
セミナー内容
- 2019年と何が違う?2023年インバウンド対策のポイントを徹底解説
- コロナにより Web 上のコンテンツは増加。ただ多言語化が追い付かない
- 翻訳の QCD トレードオフを解消する Human computation
- 「品質」「コスト」「スピード」を両立し、多言語サイト運用を「完全自動化」する新製品「WOVN Autopilot」を発表
こんな方へおすすめ
- 今後の訪日インバウンド対策のトレンドが知りたい
- 訪日復活に備え、何から対策を始めていいか知りたい
- 訪日復活に備え、多言語対応を行いたいがなにをすればよいかわからない
- 多言語対応を簡単に、運用を楽にできる方法を知りたい
登壇者プロフィール

林 鷹治
Wovn Techonologies株式会社
代表取締役社長 CEO
車載機の開発、ソーシャルゲーム開発、EC プラットフォームのグロースハッカーを経て、Wovn Technologies株式会社を創業。

上森 久之
Wovn Techonologies株式会社
取締役副社長 COO
北海道大学 大学院 中退。公認会計士。デロイト・トーマツにて、新規事業/オープンイノベーションのコンサルティング、会計監査、M&A 関連業務などに従事。米スタートアップのカントリーマネージャーを歴任。
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