【アーカイブ配信】
インバウンド×越境 EC の戦略的拡大のススメ
~多言語・配送・決済の不安を解消~
下記セミナーのアーカイブ動画をフォーム送信後、無料で視聴いただけます。

イベント概要
越境ECの流通総額は年々増加。越境ECは、訪日顧客と継続的なタッチポイントを持ち、ファンになってもらうための重要な施策の一つです。
一方、越境 EC の対応を行うためには、多言語対応、プロモーション、配送、法律など、多くの課題が存在します。
本イベントでは多数の企業に導入実績を誇る越境ECソリューション「BeeCruise」岩本氏と、18,000サイト以上の多言語化実績を持つ 「WOVN」青木 が、データや実際の導入企業の事例を踏まえ、活用のポイントや拡大の秘訣を徹底解説いたします。
こんな方へおすすめ
- 訪日復活に備え、越境ECをうまく活用したい方
- 越境 EC を運営しているものの、コスト面や多言語対応、その後のプロモーションに課題を抱えている方
- 越境 EC を成功させるノウハウを知りたい方

岩本 夏鈴
BeeCruise株式会社
Global Growth Hack事業部
セールスチームマネージャー
BeeCruise にて、日本法人や自治体向け海外進出サービス事業の企画・国内セールスなどの統括を行い、年間約100案件のマーケティングやプロモーションなどの戦略策定や提案・支援を行っています。

青木 達也
Wovn Technologies株式会社
Sales Department Sales Section Head
開発者として複数のSIerを経て、2006年株式会社アピリッツに入社。複数のSI案件を経験しITコンサルティング部長、コマースソリューション事業部長を経て2013年に同社執行役員に就任。EC関連のSI部門の売り上げ拡大のため、OSSパッケージ開発・展開、ブロックチェーン研究、サイト内検索をはじめとするSaaS事業の展開を行う。
2019年2月WovnTechnologiesに入社。「世界中の人が、すべてのデータに、母国語でアクセスできるようにする」という WOVN ミッションのもと、インターネットにつながるデータのローカライズを行う。

佐藤 菜摘
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department / CEO's Office
前職では、広告代理店にて大手CVSの担当営業として、販促物製作やブランディングプロジェクトに従事。
2016年Wovn Technologies株式会社に入社。CB(Communication and Branding)チームとして広報業務を担当。2021年よりCEO’s Officeとして社内エンゲージメントやインターナルコミュニケーションを中心とした業務に従事。2022年より Marketing も兼任。
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