グローバルで愛されるためのコミュニケーションとは?
─ リコーと味の素、それぞれの届け方と共感のつくり方 ─

※本セミナーは、2025年8月22日開催した「グローバルブランディング~本社が担う、世界から信頼されるブランドづくりと多言語コミュニケーション~」をテーマに開催した GLOBALIZED by WOVN.io の再放送です。
■セッション概要
世界中で選ばれ、愛されるブランドは、どのように築かれるのか。リコーでは、コーポレートコミュニケーションを軸に、社員一人ひとりがブランドを体現し、ステークホルダーとの信頼を育むことを重視しています。
一方、味の素はマーケティング上のコミュニケーションを通じて、消費者の共感を得られるブランド体験の設計に挑み続けています。
本ウェビナーでは、リコーと味の素がグローバル市場でブランドをどのように伝え、文化や言語の壁を越えて共感を生み出してきたのか。その具体的な取り組みと試行錯誤の裏側を伺います。
■アジェンダ
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オープニング |
第1部 |
認知・コンバージョン・満足度を高めるマーケティング戦略 |
第2部 |
公式サイトや SNS コンテンツの充実化 |
第3部 |
QA タイム |
■ 登壇者プロフィール

吉川 明子 氏
株式会社リコー
コミュニケーション戦略センター 所長

向井 育子 氏
味の素株式会社
マーケティングデザインセンター副センター長 兼 コミュニケーションデザイン部長