既存のアプリに SDK をインストールするだけで、翻訳修正をリアルタイムに確認でき、審査不要で多言語化されたアプリを市場にローンチ
WOVN.app なら、SDK を導入するだけでアプリ画面も WebView も一元的に翻訳管理できます。アプリ内で言語を切り替えた場合は、WebView の表示時にも切り替え後の言語が自動適用されるため、シームレスなユーザー体験を提供します。
アプリやサーバーから直接配信されるプッシュ通知を自動で翻訳するため、日本語の通知を配信するだけで、簡単に多言語プッシュ通知配信することが可能です。そのため各言語の通知をそれぞれ作成して通知する作業が不要となります。
WOVN.app では SDK またはリソースファイル翻訳 API の利用で、開発エンジニアによる翻訳テキストの手動反映が不要となります。アプリ内のコンテンツは自動で機械翻訳・反映されるため、開発工数が削減され、翻訳反映結果をいち早く市場に出すことができます。またリソースファイル翻訳 API を利用する場合は、SDK のインストールは不要で、セキュリティ・動作保証・レスポンスなどの検証も不要となります。
Java や Swift などで開発されたネイティブアプリだけでなく、React Native や Flutter などで開発されたクロスプラットフォームアプリにも対応しており、SDK を利用するだけで翻訳修正、反映が可能です。
端末の設定言語に応じて、アプリ内コンテンツやプッシュ通知テキストの言語を自動で切り替えます。そのため、初めてアプリを利用するユーザーも言語切替操作を意識することなく設定言語で利用することが可能です。
SDK を導入いただく場合、翻訳情報は WOVN サーバーから反映しているため、翻訳テキストのみの修正の場合、都度のストア申請は不要となります。また一度翻訳されていれば、以降はキャッシュにより通信を発生させずに翻訳を表示することが可能です。
堅牢なセキュリティと、オートスケールによる安定稼働。様々なログの自動取得とマルウェア対策によりエンタープライズレベルのセキュリティを提供しています。
言語ごとに画像を切替可能で、文化的背景まで考え、UX を最適化
用語集を利用して、固有名詞の誤訳をなくすことが可能
言語ペアに合わせて最適な機械翻訳エンジンの組み合わせが可能
個人情報が表示される箇所を翻訳除外し、WOVN に個人情報を送らないようにすることが可能
過去に翻訳したテキストには、同じ翻訳が自動で反映
ラベル機能で権限に応じた翻訳ワークフローの構築が可能
xliff ファイルにも対応しており、CAT ツールで作業した翻訳情報を連携可能
Apple や Google が提唱している Data Safety にも対応可能
タブレットやモバイル機器にも対応
コスト圧縮・運用工数は 1/5 に。外国人のお客様にとっても使いやすい多言語アプリへ。
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