多言語 SEO に必要なタグの設定、言語ごとの独自 URL 発行が簡単に出来ます。翻訳ページが多言語で検索可能になることで、国内外の多言語検索ユーザーにリーチすることが出来ます。導入方法により対応可否があります。詳しくはお問い合わせください。
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30カ国・地域での国際特許を取得している独自機能で、元言語のコンテンツの更新・追加があっても、WOVN.io は自動で検知することができるため、更新・追加分だけを簡単に翻訳対応することができます。
実際の Web サイトを確認しながら翻訳することで、レイアウト・デザインを考慮した翻訳、サイトの場面に合わせた翻訳が可能となります。スマホ表示でも利用可能なため、ユーザー視点での翻訳を行えます。
3,000 の業界・属性を分類した特化型生成 AI を活用し、5つの優位性を確立。高品質 AI 翻訳基盤の Maestro が、多言語 Web の高品質な自動運用を実現します。
日本語から英語の翻訳を行った後に、英語から他言語への機械翻訳を行うことで、翻訳・管理にかかるコストを抑制しつつ、より品質の高い翻訳を提供することが可能となります。
機械翻訳のみでは、人名や作品名などの固有名詞を正しく訳出できない可能性があります。機械翻訳での意図しない翻訳を防ぐため、あらかじめ固有名詞などを用語集に登録することで、正しい訳に統一することができます。
大規模 EC サイトや商品情報サイトなどでは、CVR を上げるために多言語でのサイト内検索が有効です。サイト上の検索ウィンドウから、多言語のキーワードで検索することが可能になるため、ユーザー体験を向上させることが可能です。
堅牢なセキュリティと、オートスケールによる安定稼働。様々なログの自動取得とマルウェア対策によりエンタープライズレベルのセキュリティを提供しています。
目に見えにくいローカライズに関するあらゆる情報をわかりやすく可視化し、導入後の運用管理を効率化します。
言語ごとに画像を切替可能で、文化的背景まで考え、UX を最適化
履歴ページなど動的コンテンツの多言語化も可能
WordPress、Adobe Experience Managerではプラグインでの導入も可能
SEO 対策として、meta タグやalt タグなども多言語化可能
過去の翻訳履歴は、完全一致・翻訳サジェスト(推奨提案)として活用可能
ラベル機能で権限に応じた翻訳ワークフローの構築が可能
Okta など複数の ID プロバイダーに対応
SaaS のサービスにも WOVN.io は導入可能
タブレットやモバイル機器にも対応
WOVN.io があなたの多言語化をお手伝いいたします。お困りの場合はお気軽にご相談ください。
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