イベント概要
世界25の国と地域に拠点を構え、海外のグループ従業員数が増加していく中で、グループワイドでの情報発信や発信内容の浸透が課題となっていました。 2021年の中期経営計画では、グローバルでの企業カルチャーの醸成を掲げました。それをきっかけに、13,000人の全従業員が同じ方向を向いて歩みを進めていくために、インターナルコミュニケーションが重要視されるようになりました。
本セッションでは、「グローバルベースでの従業員エンゲージメント向上のためのインターナルコミュニケーション施策」について、マテリアルハンドリングメーカー大手のダイフク社にお話を伺います。
