【アーカイブ配信】
世界中の社員が愛着心をもつブランドへ
高頻度なコミュニケーションがもたらす、「目指す姿」の統一
下記セミナーのアーカイブ動画をフォーム送信後、無料で視聴いただけます。
イベント概要
リタ マグレイス教授の「競争優位の終焉」や、尾原 和啓氏の「プロセスエコノミー」でも示されているとおり、良いものを作れば売れる時代は終焉を迎えた。だからこそ、ブランドは今後の競争力において重要になる。その中でも、パーパスを軸にした企業ブランドの確立は、消費者にコスパを超えた関係構築を促しうる、重要な競争力になっていく。
その時に重要なのは、「らしい」組織力の実現であり、これは必ずグローバルレベルで実現されなければならない。そのためには、各従業員とブランドの接触頻度を増やす「高頻度インターナルコミュニケーション」が欠かせない。
世界をリードするブランディング専門会社であるインターブランドがこれまで約40年にわたり日本の大企業と向き合ってきた経験をベースに、グローバル規模でインナーブランディングを推進させるためのノウハウをお話しさせていただきます。
並木 将仁 氏
株式会社インターブランドジャパン
代表取締役社長 兼 CEO
戦略コンサルティングファームにて、企業戦略、事業戦略、ブランディング、マーケティング、デジタル、イノベーション、組織変革などにおけるコンサルティングを中心に、包括的に企業の成長を支援。
現在は Interbrand Japan の代表としてブランドを介した企業成長を支援。特に、ブランドと経営の融合をトップレベルで実現することによる、日本企業の飛躍的成長に注力。
ブランド戦略立案においては、KPI 設計に基づくブランドと経営の融合、カスタマーインサイトに基づくブランド体験設計、事業戦略実現に向けたブランド効果最大化などにおいて経験多数。
プライスウォーターハウスクーパーズ、グローバルプラクシス、マッキンゼーアンドカンパニー、カートサーモンを経てインターブランドに参画。
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