【アーカイブ配信】
ベクトル×レイヤーで多様な打ち手を内包する組織の景色
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イベント概要
北海道大学では、中長期的な将来に向かって国際の観点から本学が歩むべき方向性を示した「2040年に向けた北海道大学の国際戦略」を掲げています。
他方、研究の世界でも多国籍なメンバーとの協働は欠かせないものであり国際交流も増加傾向にあります。 このような状況の中、北海道大学での複数の部署でパラレルに取り組んでいる多言語対応や国際化への動きから見えてきたツールを使う強さと、翻訳の正しさだけでは乗り越えられない壁などについてお話しします。
三代川 典史 氏
北海道大学
大学国際連携機構副機構長(教授)リクルーティングオフィス長
2023年4月、北海道大学国際連携機構に副機構長として着任。大学の国際戦略に係る企画・運営に参画し、新設の留学生リクルーティングオフィス長を兼務。前職は広島大学で研究支援・推進を担当。在日豪州大使館教育部や米国ペンシルべニア州立大学国際事業部でも勤務。国際的頭脳循環に強い関心を持つ。北海道大学とオーストラリア国立大学で学士号、ロンドン大学とシンガポール国立大学で修士号を取得後、高等教育管理の分野でペンシルベニア州立大学より博士号。
内藤 輝章 氏
北海道大学
学務部学務企画課 大学院教育改革推進室 事務職員
IT 企業で Web プログラマーを経験後、2014年1月に北海道大学へ転職。大学職員では主に人事労務を担当。その傍ら、社会人有志コミュニティ「EZOの和」の立ち上げや、えぞ財団の北海道大学法人入団に関わる。現在は大学院改革事業に携わるメンバーの一人として、大学院生と社会を繋げるコーディネーターを担う。その職務は、博士学生の横断コミュニティの形成から大学院・大学院生の広報まで多岐にわたる。
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