【アーカイブ配信】
教育機関に求められる多言語発信のあり方とは

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アーカイブ_城西国際大学

イベント概要

コロナ禍により、海外協定校や留学を希望する学生との交流が困難となったことを機に、デジタル空間における多言語での情報発信がさらに重視されるようになりました。

城西国際大学では、英語に加えアジア3言語による機械翻訳機能を大学Webサイトに搭載することで、限られた人的資源を有効に活用しつつ、本学の国際的認知度向上やインクルーシブな修学環境の整備を図っています。今回は機能導入までの経緯や導入後の現状、今後の展望についてご報告させていただきます。

 

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小松 悟朗 氏

城西国際大学 大学院
国際アドミニストレーション研究科/准教授

上智大学外国語学部英語学科卒業。在学中にUniversity of California, Santa Cruz (UCSC)に留学し経済学を学ぶ。九州大学大学院経済学府経済工学専攻博士後期課程修了。博士 (経済学)。2021年より現職。All English Courseを担当し、毎年数多くの留学生を指導しながら、留学生に向けた大学広報活動なども担当している。

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上杉 恵子 氏

城西国際大学 
広報室(導入当時)/特命教授

上智大学大学院文学研究科新聞学専攻博士前期課程修了。毎日新聞記者・編集委員を経て、2020年4月城西国際大学に入職。同年8月、広報室。2023年10月から入試課戦略広報担当。

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