【アーカイブ配信】
大学における外国人学生募集はじめの一歩
〜毎年150名を超える外国人学生を受け入れる、桜美林の入試広報戦略とは〜

20240606_Oberlin_archive

こんな方におすすめ

  • 留学生の受け入れを強化しなければならないが、具体的な取り組み施策がわからない
  • 他大学の取り組みを参考にしたい
  • 留学生獲得に向けた多言語情報発信の手段について知りたい

イベント概要

高等教育におけるグローバル競争の波と、18歳人口の減少に直面する今、留学生の受け入れ強化・教育の国際化の推進は避けては通れない課題となっています。
優秀な留学生の受け入れを促進し、世界から選ばれる大学になるためには、受け入れ環境整備とあわせて広報活動が必要です。

また、一口に「留学生を受け入れる」と言っても、自学が推進フェーズのどこに位置するかによって、留学生へのアプローチ方法は異なります。
本イベントでは、毎年150名を超える留学生を受け入れる桜美林大学が実践する、留学生受け入れ推進のステップと、入試広報戦略についてご紹介します。

登壇者プロフィール

profile_Oberlin高原さん

高原 幸治

桜美林大学
学長補佐(入学・高大連携)・入学部部長

桜美林大学大学院 大学アドミニストレーション研究科修士課程修了。
大学卒業後、中高生を対象とした国際交流や留学を企画・運営する会社を経て、2002年学校法人桜美林学園入職。国際交流、改組準備室、就職支援、学生支援などの部署を経て2018年から現職。
2021年からは学長補佐(入学/高大連携担当)も兼務。
2016年より高校生のキャリアや探究学習の支援プログラムを企画し、2019年からは「ディスカバ!」ブランドで、高大接続の取り組みを進めている。

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セミナーに参加された方の声

" これから留学生募集を行うにあたって大変勉強になりました "

" 留学生獲得の意義や目的についてのお話に感銘を受けました "

" 大学の規模に合わせたフェーズの説明があって、わかりやすかったです "