【アーカイブ配信】
グローバル企業のエンゲージメント強化 
〜世界中の社員をつなぐ社内報とは〜

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こんな方におすすめ

  • 海外拠点含む従業員との一体感を醸成したい
  • 他社の社内報の活用方法を知りたい
  • グローバル拠点に向けて日本語以外でも情報発信したい

イベント概要

グローバル企業では、海外拠点を含む、外国人従業員とのコミュニケーションが重要視される中、「Web社内報」は注目すべきコミュニケーションツールです。

NRS 社では、世界12か国に展開している化学品物流のグローバルリーディングカンパニーとして、グループの一体感を醸成すべく「One NRS」を掲げています。
インターナルコミュニケーションを強化すべく、従業員同士が気軽に双方向コミュニケーションできる Web 社内報を立ち上げ、日本語・英語・中国語(簡体字)でのリアルタイムな発信を行なっています。

本イベントでは、80万人以上のユーザーが利用するシェアNo.1の Web社内報アプリ「SOLANOWA」と、18,000サイト以上の多言語化実績を持つ「WOVN.io」を活用した、NRS 社の Web社内報活用方法や、具体的な運用についてお話を伺います。

タイムテーブル  

16:00~16:05

オープニング

16:05~16:50

外国⼈の⾦融サービス利便性向上に関する⾦融庁の取組み

16:35~17:00

Q&A

登壇者プロフィール

NRS福原

福原 陽子

NRS株式会社
人事総務部 総務・広報課 課長

大学卒業後、NRSに入社し、輸出入貨物の通関や配送部門に配属。その後、営業、海外事業、コンテナ事業に従事。二人目の出産を機に退職したが、社員カムバック制度を利用して2020年に復職。復職後は、海外HR、サステナビリティ推進室、広報を経て、現在は広報と総務の課長を兼任。事業の拡大やグローバル化が進む中で、社員間のコミュニケーションに課題が生じていると感じ、2022年10月の社名変更を機にSolanowaを導入。現在、グローバルグループ全体で「One NRS」を醸成すべく奮闘中。       

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内田 詩織

NRS株式会社
人事総務部 総務広報課

前職ではIT企業でテクニカルエンジニアとして従事。2017年にNRSに入社。システム部、マーケティング部に従事した後、広報へ。現在は主に社内外広報を担当。
社内広報(社内報の企画・作成、社内ポータルサイトの運用、社内イベント企画運営など)、社外広報(HP運用、広告、SNSなど)と幅広い業務に携わっている。

スカイアーク柴田

柴田 将之

株式会社スカイアーク
事業開発本部 本部長 / マーケティング統括

2005年 GMOグローバルサインホールディングス入社。マーケティング、IS/FS、FAEと様々な視点から黎明期よりクラウドの普及に尽力。2013年 スカイアーク入社。100を超えるWeb開発のPMを経て、2018年 社内報プラットフォーム「SOLANOWA」を設計。事業責任者として企画・開発・運営を統括し、80万ユーザーが利用するシェアNo.1のプロダクトへ成長させる。現在は人本経営学EMBAの修得と並行し、啓蒙に向け新たなメディア事業の準備に励む。

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佐藤 菜摘

Wovn Technologies 株式会社
Marketing Department

前職では、広告代理店にて大手CVSの担当営業として、販促物製作やブランディングプロジェクトに従事。2016年WOVN Technologies株式会社に入社。CB(Communication and Branding)チームとして広報業務を担当。2021年よりCEO’s Officeとして社内エンゲージメントやインターナルコミュニケーションを中心とした業務に従事。2022年より Marketing チーム。

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セミナーに参加された方の声

"困っていた点や工夫された点など、かなり具体的な取り組み事例が聞けた"

" 双方向コミュニケーションを実現している会社様の事例を聞けて勉強になった "

" 改めて海外従業員を巻き込んだグローバルインターナルコミュニケーションの大事さ痛感しました "