【アーカイブ配信】
エンプラ攻略の鍵、SaaS製品「多言語対応」のポイント
〜 外国人従業員を抱える企業にも選ばれるサービスへ 〜
下記セミナーのアーカイブ動画をフォーム送信後、無料で視聴いただけます。
イベント概要
日本で働く外国人の増加や、グローバル展開の加速により、企業における従業員の多様化が進んでいます。 そのため、企業がSaaSの導入を検討する際に、外国人従業員やアルバイトがストレスなく利用できるよう「多言語対応しているか?」が1つの指標になります。
自社サービスの市場シェアを拡げたい。グローバルに展開している大手企業もターゲットにしたい。 競争力を高めるために、自社サービスの「多言語対応」を検討するものの、現状の開発チームのリソースでは手が回らない、という課題があるのも事実です。
本イベントでは、 労務管理クラウド5年連続シェアNo.1(※1)のSmartHRにて多言語化を担当している Hanさんをゲストにお招きし、多言語化の意義や、WOVNを導入し7言語対応している実際の運用方法・効果などを詳しく伺います。
※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2022年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2022年度見込)
こんな方へおすすめ
- 大手やグローバル企業への導入を拡大したい
- お客様から多言語化してほしいと要望があがっている
- 多言語化に自社開発リソースがかけられない
Han Jaehee
株式会社SmartHR
プログレッシブデザイン
2007年日本に留学し、卒業後いくつかの韓国系会社で法人営業、ローカライズ、CS(Customer Satisfaction)を経験。 2018年2月に株式会社SmartHRへカスタマサポートで転職後、2020年4月からSmartHRを日本語以外の言語でも利用できる多言
山﨑 健弘
Wovn Technologies株式会社
Service Department Head
2007年に新卒で中小のSI企業へ入社。その後、商社系の大手SI企業へ事業譲渡されたため移籍。 大手食品メーカーや大手コンビニの基幹システム構築プロジェクトにおいてPMOや開発、品質管理、構成管理等を担当。 2017年Wovn Technologies株式会社に入社、カスタマーサクセスを担当。 2022年よりService Department Head に就任。
佐藤 菜摘
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department
前職では、広告代理店にて大手CVSの担当営業として、販促物製作やブランディングプロジェクトに従事。
2016年Wovn Technologies株式会社に入社。CB(Communication and Branding)チームとして広報業務を担当。2021年よりCEO’s Officeとして社内エンゲージメントやインターナルコミュニケーションを中心とした業務に従事。2022年より Marketing 所属。
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