上場企業3,800社の調査結果を発表
コーポレートサイト英語対応のベストプラクティスとは
■ こんな方におすすめ
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IR英文同時開示の義務化について関心がある
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コーポレートサイトのリニューアルを検討している
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英語情報が少なく、公開までにタイムラグがある
■ イベント概要
コーポレートサイトは、多様なステークホルダーとコミュニケーションをとるために企業の玄関口となる重要なブランディングツールです。
昨年には、ESG やサステナビリティなどの非財務情報の開示が義務化され、さらに2025年には海外投資家に向けた英文同時開示にも対応しなければならないなど、コーポレートサイトを通じたコミュニケーションのあり方も変革期を迎えています。
多くの企業では日本語と英語のコンテンツ量や発信スピードが異なり、「グローバルでのコーポレートブランディング」および「スピーディな情報提供」に課題を抱えています。
本イベントでは、WOVN が独自調査を行った「上場企業3,800社のコーポレートサイト英語対応の現状」の結果を解説するとともに、英語対応における課題を踏まえたベストプラクティスをご紹介します。
■ タイムテーブル
第1章 |
コーポレートサイトの役割 |
第2章 |
コーポレートサイト調査結果 |
第3章 |
WOVN.io 事例 & 機能紹介 |
■ 登壇者プロフィール
佐藤 菜摘
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department
前職では、広告代理店にて大手CVSの担当営業として、販促物製作やブランディングプロジェクトに従事。
2016年WOVN Technologies株式会社に入社。CB(Communication and Branding)チームとして広報業務を担当。2021年よりCEO’s Officeとして社内エンゲージメントやインターナルコミュニケーションを中心とした業務に従事。2022年より Marketing 所属。