コーポレートサイトのタイムリーな英語発信
~上場企業3,800社の英語対応トレンドも解説~

■ こんな方におすすめ
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コーポレートサイトの英語情報が少なく、公開までにタイムラグがある
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英語ページの運用業務を効率化したい
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上場企業3,800社の英語対応状況を知りたい
■ イベント概要
コーポレートサイトは、多様なステークホルダーとコミュニケーションをとるための重要なブランディングツールです。
そして外国人ステークホルダーにもタイムリーに同じ情報量を届けるために、コーポレートサイトの英語化は欠かせません。
また、ESG やサステナビリティなどの非財務情報の開示が義務化され、さらに2025年は海外投資家に向けた英文同時開示にも対応しなければならないなど、コーポレートサイトを通じたコミュニケーションのあり方も変革期を迎えています。
本イベントでは、WOVN が独自調査を行った「上場企業3,800社のコーポレートサイト英語対応の現状」の結果を解説するとともに、英語対応のリソースが足りない、即時性を出せない、などの課題を他社はどう乗り越えたのか?事例を紹介しながら業務負荷を抑えて多言語運用するポイントをご説明します。
■ タイムテーブル
約10分 |
コーポレートサイトの英語対応が求められる背景 |
約10分 |
3,800社の調査結果で見えたトレンド |
約10分 |
英語対応時によくある課題と解決策 |
約10分 |
大手企業の課題解決方法と対応後の効果 |
約10分 |
負荷を抑えて英語対応を行う方法 |
■ 登壇者プロフィール

佐藤 菜摘
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department
前職では、広告代理店にて大手CVSの担当営業として、販促物製作やブランディングプロジェクトに従事。2016年WOVN Technologies株式会社に入社。CB(Communication and Branding)チームとして広報業務を担当。2021年よりCEO’s Officeとして社内エンゲージメントやインターナルコミュニケーションを中心とした業務に従事。2022年より Marketing チーム。