拡大するインバウンド需要を取り込む
今対応すべき EC サイトの多言語化
■ こんな方におすすめ
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店舗にインバウンド客が増えている
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EC サイトの多言語展開をしたいが、コストやリソースが課題で躊躇している
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他社の運用と効果を参考にしたい
■ イベント概要
インバウンド客数は2,500万人を超え、インバウンド消費は初の5兆円超えと、史上最高額を更新しました。外国人顧客が増える今、EC サイトを多言語展開するとオンラインの売上向上だけでなく、店舗運営にも様々な効果が期待できます。
EC サイトの多言語展開では、商品改廃に合わせた高頻度な更新、商品名の翻訳方法や度量衡の記載方法、動的コンテンツの翻訳、フォーマットの最適化に至るまで、多種多様な課題があります。
本セミナーでは、EC サイトの多言語展開にまつわる課題を取り上げたうえで、それらの課題を乗り越えた具体的な事例を解説いたします。
■ タイムテーブル
約20分 |
店舗運営と切り離せない多言語 EC サイトとは |
約10分 |
EC サイト多言語対応事例 |
約10分 |
負荷を抑えて多言語対応する方法とデモンストレーション |
■ 登壇者プロフィール
小林 実由
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department
前職では都市銀行にて、法人営業担当として金融商品をはじめとしたソリューション提案に従事。
翻訳スクールにて複数ジャンルのローカライズやCAT ツールについて学んだのち、Wovn Technologies株式会社に入社。
マーケティングチームにてウェビナーなどのイベントマーケティングに従事。