国内外国人市場は10兆円!
在留外国人の利便性を向上する Web サイト多言語化とは?
■ こんな方におすすめ
- 国内の売上を伸ばしたいが施策が頭打ちになっている
-
在留外国人への情報発信が満足にできておらず、具体的な解決策を知りたい
-
他社の事例を参考にしたい
-
英語以外も増やしたいがコスト・リソース増加で躊躇してしまう
■ イベント概要
インバウンド消費額は2023年に初の5兆円を超え、今後のインバウンド消費に大きな期待が高まります。
一方で、見落とされがちな在留外国人は、コロナ禍でも順調に成長を続け300万人を突破。2023年には過去最多となりました。また、インバウンドの最盛期以上の消費額となっており、「インバウンド5兆円+在留外国人5兆円=10兆円市場」まで成長しています。
この無視できない在留外国人市場を捉えた施策を、今ある資産を活かし、いかにスピード感を持って展開していくかが重要になってきます。
本セミナーでは、既にお持ちの Web サイトやアプリを最大限活用し、外国人市場を開拓するためにどんな情報発信をしていくべきか、事例を踏まえてお話しいたします。
■ タイムテーブル
約15分 |
在留外国人市場の動向と押さえておくべきポイント |
約15分 |
業界別の在留外国人対応事例 |
約10分 |
負荷を抑えて多言語対応する方法とデモンストレーション |
■ 登壇者プロフィール
小林 実由
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department
前職では都市銀行にて、法人営業担当として金融商品をはじめとしたソリューション提案に従事。
翻訳スクールにて複数ジャンルのローカライズやCAT ツールについて学んだのち、Wovn Technologies株式会社に入社。
マーケティングチームにてウェビナーなどのイベントマーケティングに従事。