今すぐ始めるインバウンド対策!多言語サイト構築の課題を一挙解決
〜業界別5つの成功事例を紹介〜
■ こんな方におすすめ
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インバウンド旅行客への情報発信が満足にできておらず、具体的な解決策を知りたい
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サイトの多言語化を検討しているが、他社の運用方法と結果を参考にしたい
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英語以外の言語も増やしたいがコストやリソースを考えると躊躇してしまう
■ イベント概要
2023年、訪日客消費が初の5兆円を超え、訪日客数は2,500万人超えと、コロナ禍前の2019年の8割に回復しました。
改めて訪日外国人のデジタルでの体験を向上させるために、旅マエ・旅ナカ・旅アトと、各シーンにおいてタイムリーな多言語化での情報発信は欠かせません。
しかし、従来 Web サイトやアプリの多言語化は、多大な手間やコストの発生、そして運用面の様々な課題から、実施のハードルが高いとされていました。
本イベントでは、宿泊・飲食・レジャーなどの事例と共に、Webサイトやアプリ多言語化の課題を解消する方法をご紹介します。
■ タイムテーブル
約10分 |
インバウンド動向 |
約15分 |
インバウンド対策で押さえておくべき3つのポイント |
約15分 |
多言語対応のよくある課題と解決策・デモンストレーション |
約20分 |
5つの事例紹介 |
■ 登壇者プロフィール
中野 史暁
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department
前職では、ITベンチャー企業にて、システムログを活用したクライアントへの業務改善の提案に従事。2023年にWovn Technologies株式会社に入社。カスタマーサポートやインサイドセールスを経て、現在はマーケティングに所属。