インバウンド集客を最大化する「デジタル×多言語」の体験設計とは
〜業界別5つの成功事例を紹介〜

■ こんな方におすすめ
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インバウンド旅行客への情報発信が満足にできておらず、具体的な解決策を知りたい
- インバウンド集客を効率的に強化したい
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サイトの多言語化を検討しているが、他社の運用方法と結果を参考にしたい
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英語以外の言語も増やしたいがコストやリソースを考えると躊躇してしまう
■ イベント概要
2024年、インバウンド消費は史上最高額を更新し、当初2025年の目標とされていた6兆円を大幅に上回る8.1兆円となりました。
インバウンド旅行客は Web を活用して情報収集や予約を行い、より幅広い国・地域から日本に訪れています。2030年には15兆円達成の目標が掲げられ、今後ますます拡大することが予測されるインバウンド需要を取り込むためには「デジタル×多言語」での情報発信が欠かせません。
コストやリソースの負担を抑えながら、どのようにしてインバウンド集客を強化できるのか?
本イベントでは、多言語デジタル集客を効率的に進める 10 の Tips と、宿泊・飲食・レジャーなど業界別 5つの成功事例をご紹介します。
■ タイムテーブル
約15分 |
インバウンドの変遷と直近の傾向 |
約15分 |
多言語対応のよくある課題 |
約20分 |
多言語デジタル集客 10 の Tips |
約10分 |
5つの事例紹介 |
■ 登壇者プロフィール

中野 史暁
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department
前職では、ITベンチャー企業にて、システムログを活用したクライアントへの業務改善の提案に従事。2023年にWovn Technologies株式会社に入社。カスタマーサポートやインサイドセールスを経て、現在はマーケティングに所属。