海外拠点を巻き込むインターナルコミュニケーションとは?
〜「多言語×高頻度」な情報発信を実現した、大手3社の事例を解説〜
■ こんな方におすすめ
-
海外拠点とのインターナルコミュニケーションを強化したい
-
Web 社内報やポータルサイトを活用したい
-
他社の多言語運用を参考にしたい
■ イベント概要
企業ブランドを一貫したメッセージで発信できるように「インナーブランディング」を強化する企業が増えています。
グローバル企業では、海外拠点を含む、外国人従業員とのコミュニケーションが重要視される今、社内ポータルサイトや Web 社内報は経営理念やビジョンの浸透、相互理解などに寄与する重要なコミュニケーションツールです。
本来であれば、外国人従業員にもタイムリーに母国語で同量の情報を提供できる環境が望ましいですが、多言語サイトの構築・運用は決して楽ではありません。
本イベントでは、AGCさんなどの事例と共に、業務負荷を抑えて多言語運用するポイントをご説明します。
■ タイムテーブル
約15分 |
インターナルコミュニケーションとは? |
約10分 |
よくある課題と成功の鍵 |
約20分 |
大手3社の成功事例 |
約15分 |
業務負荷を抑えて運用する方法・デモンストレーション |
■ 登壇者プロフィール
佐藤 菜摘
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department
前職では、広告代理店にて大手CVSの担当営業として、販促物製作やブランディングプロジェクトに従事。
2016年WOVN Technologies株式会社に入社。CB(Communication and Branding)チームとして広報業務を担当。2021年よりCEO’s Officeとして社内エンゲージメントやインターナルコミュニケーションを中心とした業務に従事。2022年より Marketing チーム。