多言語サイト着手前に必見!確実に押さえたい9つのポイント
〜要件定義、手段選定の留意点を詳しく解説〜
■ こんな方におすすめ
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多言語サイトの制作が決まったが、何から着手すればいいかわからない
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各多言語化の手段についてメリット・デメリットが知りたい
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効率的な運用までしっかり設計したい
■ イベント概要
Web サイトを多言語化するにあたり、まず行うべきこととして RFP(提案依頼書)の作成や要件定義があります。外部の制作会社や、社内の開発チームから最適な提案を受けるためにも、はじめに構想策定からサイト制作、翻訳、運用まで留意すべきポイントを言語化し、ステークホルダー間で共通認識を持つことが重要です。
また、多言語化の手段をどうするか、運用面を考慮した選定が必要になってきます。
本イベントでは、多言語化するにあたり、はじめに押さえておくべき9つのポイントと併せて、各多言語化手段の特徴や選定時のチェック項目、さらに多言語化の手間やコストを圧縮する解決策をお伝えします。
■ タイムテーブル
約10分 |
多言語化の必要性 |
約15分 |
多言語化を検討する時の9つのポイント |
約15分 |
多言語化の手段比較 |
約10分 |
WOVN.io 製品紹介&デモンストレーション |
■ 登壇者プロフィール
佐藤 菜摘
Wovn Technologies株式会社
Marketing Department
前職では、広告代理店にて大手CVSの担当営業として、販促物製作やブランディングプロジェクトに従事。2016年WOVN Technologies株式会社に入社。CB(Communication and Branding)チームとして広報業務を担当。2021年よりCEO’s Officeとして社内エンゲージメントやインターナルコミュニケーションを中心とした業務に従事。2022年より Marketing チーム。