グローバルで“選ばれる企業”へ。
本社の広報部門が今すぐできる情報発信とは?

グローバルで“選ばれる企業”へ。
本社の広報部門が今すぐできる情報発信とは?

広報ebook3点セットKV3
広報ebook3点セットKV2

市場も人材も競争相手も、ボーダーレスに変化する時代が訪れています。
 グローバルで信頼され、選ばれる企業であり続けるためには、ステークホルダーとの「情報の接点」を最適化する広報活動が、これまで以上に重要になっています。

しかし実際には、
 「海外向けの発信は現地任せになっている」
 「グローバルで一貫した情報発信が徹底できていない」
 といった課題を抱えている企業も少なくありません。

グローバル情報発信の必要性は理解されているものの、「どこから着手すればよいかわからない」「リソースや時間が足りない」といった理由から、本社主導の広報活動が進まないケースが見受けられます。

この課題を打開する第一歩として、コーポレートサイトや社内報サイトなど、既存のWebサイトを手間なく多言語で情報発信していくことが効果的です。
 これは社外への企業価値訴求だけでなく、社内への理念浸透やエンゲージメント向上にもつながる、すぐに取り組める現実的なグローバル支援策です。

本資料では、以下の3つの資料から、具体的な事例や取り組みのポイントを紹介します。

■この資料でわかること

  • 事例集:広報必見!多言語化による企業成長支援事例
  • コーポレートサイトの活用方法と、広報だからこそできる企業成長支援
  • インナーブランディングの進め方と、Web社内報 作成と活用のポイント


■こんな方におすすめ

  • 本社広報における具体的な多言語対応事例を知りたい方
  • グローバルに向けた情報発信の始め方に悩んでいる方
  • インターナルコミュニケーションに携わる方